ワークマン(WORKMAN)

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登山、キャンプでワークマン商品が使えるのかをレビューしたり、ワークマンに関する情報を紹介しています。

キャンプ

ワークマンで買った焚き火に使えるウェア「綿かぶりヤッケ」を低身長女子がレビュー

SNSでも話題になったワークマン(WORKMAN)の「綿かぶりヤッケ」。1,991円と激安なのに焚き火にも使えると話題になった服だからです。「綿かぶりヤッケ」とは何者なのか、サイズ的に女性にも使えるのかレビューします。進化した「綿アノラックパーカー」「フルジップコットンパーカー」との違いについても紹介します。ポケットが大きくペットボトルが2本入っても余裕なレベルです。重ね着をしっかりするならMサイズよりLサイズ。軽い重ね着なら女性はMサイズでも大丈夫そうです。
キャンプ

ワークマンの防風ダブルボアフーディーは登山やキャンプに使えるのか

ワークマン(WORKMAN)で、本当に買ってよかったと商品「ダブルボアフーディー」。2019年の秋に1,900円(税込)と最強のコスパで購入したウェア。かさばらないのに温かくてかわいいのです。フリース素材でジャケットにも使えます。防風で着ているとじんわり暖かい。メリットもりだくさんな商品ですが、実は買ってみて気づいたデメリットもあります。アウトドア好きな私が、登山やハイキング、キャンプでも使えるのか検証してみました。
キャンプ

ワークマンの革手袋は安いのに焚き火に使えて優秀すぎる

安くてキャンプのときの焚き火に使えると、話題のワークマンの革手袋(グローブ)。手が小さい人や女性でも問題なく使えるのか、レビューしてみました。サイズはLサイズを購入。価格はワンコイン以下で買えます。コスパ最強です。私の手にはちょっと大きかったです。重さは測ってみたところ90gでした。軍手やほかの難燃手袋ともサイズを比較してみました。焚き火以外にも、薪割りや熱い鍋を持つときに使えます。デメリットは臭いでしょうか。