初心者向けの登山情報・データ一覧

このサイトのリンクにはプロモーションが含まれます

初心者向けの登山・山登り・ハイキングに関する情報まとめ・一覧を紹介するページです。体力がなくても運動音痴でも大丈夫な関東にある山を中心に紹介しています。

登山

「燕山荘」宿泊記! 憧れの山小屋カフェでいただくケーキセット

燕岳に近い「燕山荘」に宿泊してきました。燕山荘では個室ではなく一般室でしたが、個室感があり、とてもよいお宿でした。ごはんはもちろんおいしかったのですが、喫茶室で食べるケーキセットがとてもよかったです。トイレや水事情などもご紹介します。
ハイキング

【天覧山・多峯主山・龍崖山】飯能の低山を巡る楽しい縦走

天覧山、多峯主山(とうのすやま)、龍崖山(りゅうがいさん)を登り、飯能のプチ縦走ができるコースを歩いてきました。途中離脱もできて、もっと長く歩くことも可能です。初心者にも経験者にも楽しめる里山だと思います。温泉に入り、山ごはんも作ることができて大満足でした。
ハイキング

【鎌倉アルプス】六国見山から大平山、天空ハイキング! お花見時期の混雑状況は?

2022年3月末日の平日に鎌倉アルプスにソロハイキングで行くことにしました。六国見山に行ったことがなかったので最初に立ち寄ることに。北鎌倉駅→六国見山→大平山→天園→鎌倉駅という歩きやすいハイキングコースです。デートにもよさそう。また、お花見の開花や混雑状況もお知らせします。
ハイキング

【宝登山】長瀞アルプスから登るお手軽ハイキングコース

宝登山は標高497mで小さなお子さんのいるファミリーでも登りやすい山です。登山初心者でも物足りなさそうな山だからこそ、おすすめしたいのが長瀞アルプス。野上駅から尾根を歩きながら宝登山を目指し、長瀞駅に戻ってくるコースです。疲れたら宝登山頂上からロープウェイを使う方法も。駐車場やアクセス状況、ハイキングコースについて紹介します。
登山

【丸山(埼玉県)】駅から歩ける日帰り登山! 広くて歩きやすく眺望を楽しみたい人におすすめ

埼玉県秩父市と横瀬町の間にある丸山に登山に行ってきました。奥武蔵高原の最高峰で高篠山と呼ばれることも。駅からすぐ歩くことができ、低山だけど距離は短すぎない、道は広いところが多く歩きやすい、そこまで混んでいない、眺望がよく、もっと人気が出てもよさそうな山でした。県民の森での休憩所も、あしがくぼ果樹公園もあり見どころが多いです。
登山

「関東周辺レベル別おすすめ登山ガイド」感想・レビュー

「関東周辺レベル別おすすめ登山ガイド 日帰りから登山泊まで選べる30コース」も最初の一冊におすすめしたい本のひとつです。この一冊のみで初心者から中級者まで事足りるので、長く使える一冊になると思います。どのような本か、どういう人に向いているかをご紹介します。登山中級者を目指す登山初心者や、初心者でも一泊二日で登れる山を見つけたい人に特におすすめです。
ハイキング

「とことん親切マップで登る3時間登山 首都圏の見晴らしがいい山25」感想・レビュー

これから登山に関連して読んだ書籍やマンガを紹介していこうと思います。まずは「とことん親切マップで登る3時間登山 首都圏の見晴らしがいい山25」。登山入門者の最初の一冊としても手にとっていただきたいおすすめの本です。 この本が向いている人 入...
登山

【陣馬山】実は少ない駐車場・アクセス情報を紹介! 緩急ある登山ルートは初心者向き

神奈川県と東京都の境の奥多摩にある標高855mの陣馬山(じんばさん)は初心者にも登りやすい山ですが、駐車場は多くありません。今回調べた駐車場やアクセス情報を中心に紹介していこうと思います。また、2020年8月8日時点、奈良子尾根に危険な箇所が1ヶ所ありました。一ノ尾尾根は安全です。頂上の茶屋は3軒中2軒が営業しています。コロナ対策もしていますが、マスクは持っていった方がよさそうです。
登山

【千畳敷カール・ 木曽駒ヶ岳】登山初心者でも登れた中央アルプス

木曽駒ヶ岳とは、中央アルプスの最高峰といわれ、日本百名山にも選出されている標高2,956mの山です。にもかかわらず初心者向けといわれるのは、ロープウェイで2,612mまで一気に上がれるから。ロープウェイを降りたらすぐ千畳敷カール。美しい光景が広がっています。ただし休日は混雑するため平日がおすすめです。工程表とルート、最近の新型コロナ対策事情などもあわせてご紹介します。
登山

【シニア百名山】一覧データ 標高低い順・高い順

日本百名山、二百名山、三百名山については知っていても、シニア百名山について知らない人もいるのでは。中高年や熟年者でも無理なく登れて、しかも種々の魅力を兼ね備えた山が選ばれており、初心者や体力に自信のない人にもおすすめの山がたくさんあります。具体的にシニア百名山がどの山を指すのか、どのような基準で選ばれているのか、標高の高い・低い順にデータを見ていきましょう。
登山

【日本二百名山】一覧データ 標高低い順・高い順

日本二百名山とは、深田久弥(ふかた きゅうや)氏の『日本百名山』と日本山岳会で既に選定ずみの「日本三百名山」をベースとし、 日本百名山に100座の山を加えたものです。 深田久弥の会である 「深田クラブ」 によって選ばれました。日本二百名山の一覧を標高が低い順・高い順・地域別それぞれで紹介します。具体的に日本二百名山がどの山を指すのか、どのような基準で選ばれているのか見ていきましょう。

登山

【日本百名山】一覧データ 標高低い順・高い順

日本百名山の一覧データです。標高の低い順・高い順でまとめました。百名山はどのように選ばれているのか、その選んだ基準は大きく3つあります。著者の深田久弥(ふかたきゅうや)氏とはどんな人なのか、簡単に紹介していきます。日本百名山に関するおすすめ書籍もあります。