キャンプの道具

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キャンプで使う道具を紹介しています。

登山

クッカーにもできる! 実測48gのエバニューのチタンカップ400FDに行きついた経緯

エバニュー(EVERNEW) のチタンカップ400FDRED(通称400FD)という商品をクッカー仲間に迎えました。カップラーメンのレフィルが丸ごと入り、調理もできるすぐれもののカップです。以前はプリムスのクッカーとメスティンを利用していましたが、新たに仲間入りをしました。110gのガス缶がまるっと入る優れものです。
キャンプ

キャンプのお供に! 50g未満の超軽量まな板・カッティングボード

ずっと軽いまな板やカッティングボードを探していました。小さくて軽くてちょっと何かを切れれば問題ない。公共交通機関でキャンプに行くのに、とにかく負担にならない重さで小さいものがいい。そこで見つけてしまったのが、岩見木工製作所の木製コースター。今日はこの過去イチ小さくて軽いまな板を紹介します。小さいもので34g。色も形も違う個性もかわいいのです。
キャンプ

キャンプの救世主! 火吹き棒があるとゆったり焚き火を楽しめる

キャンプの焚き火のときに大活躍してくれる「火吹き棒」。ファイヤーブラスターともいわれ、火が消えかけてしまったとき、火吹き棒があるとまたたく間に復活します。そのほかの火吹き棒があったほうがいい理由・メリットや、使い方、人気・おすすめの火吹き棒を紹介します。100均でも火吹き棒があります。
キャンプ

軽すぎる焚き火台! ベルモント「TABI」の人気の理由は調理にあった

2020年人気沸騰した軽量コンパクトな焚き火台キャンプ焚き火が、ベルモントの「TABI」(タビ)です。ピコグリルを超えたという説を耳にし、買ってみることにしました。使い勝手をレビューします。実際に使ってみると、ピコグリル398より軽い、価格が安い、網がついている、焚き火と網との火が近いので調理がしやすい、チタン製で丈夫と、選ばない理由がないと感じました。特に、調理のしやすさが気に入っています。
キャンプ

富士山の見える小さな隠れ家キャンプ場「Retreat camp まほろば」

河口湖から車で10分ほど、山道を登っていくと突如現れる、小さなキャンプ場が「Retreat camp(リトリート)まほろば」(旧山宮キャンプ場)です。富士山ビューがすばらしく、かわいくて清潔。設備がここまで整ったキャンプ場は少ないのではないでしょうか。シャワールームやお部屋の内観外観、詳しく紹介します。本当に「隠れ家」という言葉が似合うキャンプ場です。
キャンプ

キャンプで活躍! 超軽量ソーラーランタン「キャリーザサン」が優秀でかわいい

ソーラーランタン「キャリーザサン」は、わずか86g超軽量で薄さ1.2cmにもなり、防水防塵性があるうえに見ためも正方形でとってもかわいらしい、優秀な装備です。点灯時間も最大72時間と長いので、キャンプだけでなく、登山にも活躍すること間違いなしです。防災やインテリア用としてもひとつ持っておくと安心なのでは。
キャンプ

コールマンのボストンキャリーバッグはキャンプの救世主

車を持っていない人やペーパードライバーでキャンプに行く人にとって、苦労するのがキャンプ道具の運搬です。バックパックだと重く、旅行用のキャリーケースだと運びづらいと感じたことがある人もいるのでは。そんな方におすすめしたいのがコロコロのついたボストン型のソフトキャリーバッグです。今使っているコールマンのキャリーバッグについて好きなところ、イマイチなところをレビューします。
登山

登山で飲むコーヒーは至高の味。おいしくて手軽な淹れ方をパターン別に紹介

登山で飲むコーヒーは同じ豆でもおいしく感じます。登山などのアウトドアの際に、コーヒーをおいしく淹れる方法、手軽に飲めるコーヒーをご紹介します。個人的なおすすめは一杯分で飲める個包装のドリップコーヒー。いろんな豆の味があるとたのしいです。フィルターとドリッパーで楽しむコーヒー、コーヒーミルで豆から挽くコーヒーも紹介します。コーヒーをおいしく淹れるには10秒以上待つのがポイントです。
キャンプ

ワークマンの革手袋は安いのに焚き火に使えて優秀すぎる

安くてキャンプのときの焚き火に使えると、話題のワークマンの革手袋(グローブ)。手が小さい人や女性でも問題なく使えるのか、レビューしてみました。サイズはLサイズを購入。価格はワンコイン以下で買えます。コスパ最強です。私の手にはちょっと大きかったです。重さは測ってみたところ90gでした。軍手やほかの難燃手袋ともサイズを比較してみました。焚き火以外にも、薪割りや熱い鍋を持つときに使えます。デメリットは臭いでしょうか。