キャンプの装備・服装

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キャンプの装備・服装では、キャンプに行ったときに使えるもしくは使えなかった装備や服装についてご紹介しています。

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「スコーロン」の口コミ・評判は? フォックスファイヤーの着る防虫素材を試してみた

登山、キャンプ、釣り、庭仕事など、虫がつきもののアウトドアの際に、取り入れたいのが着る防虫「スコーロン」。フォックスファイヤー(Foxfire)が取り入れている製品で、UVカット機能や吸水速乾性もあり、さまざまなシーンで活用できます。スコーロンを使ってみたので、レビューや口コミ・評判をまとめました。
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キャンプのお供に! 50g未満の超軽量まな板・カッティングボード

ずっと軽いまな板やカッティングボードを探していました。小さくて軽くてちょっと何かを切れれば問題ない。公共交通機関でキャンプに行くのに、とにかく負担にならない重さで小さいものがいい。そこで見つけてしまったのが、岩見木工製作所の木製コースター。今日はこの過去イチ小さくて軽いまな板を紹介します。小さいもので34g。色も形も違う個性もかわいいのです。
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キャンプの救世主! 火吹き棒があるとゆったり焚き火を楽しめる

キャンプの焚き火のときに大活躍してくれる「火吹き棒」。ファイヤーブラスターともいわれ、火が消えかけてしまったとき、火吹き棒があるとまたたく間に復活します。そのほかの火吹き棒があったほうがいい理由・メリットや、使い方、人気・おすすめの火吹き棒を紹介します。100均でも火吹き棒があります。
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軽すぎる焚き火台! ベルモント「TABI」の人気の理由は調理にあった

2020年人気沸騰した軽量コンパクトな焚き火台キャンプ焚き火が、ベルモントの「TABI」(タビ)です。ピコグリルを超えたという説を耳にし、買ってみることにしました。使い勝手をレビューします。実際に使ってみると、ピコグリル398より軽い、価格が安い、網がついている、焚き火と網との火が近いので調理がしやすい、チタン製で丈夫と、選ばない理由がないと感じました。特に、調理のしやすさが気に入っています。
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キャンプで活躍! 超軽量ソーラーランタン「キャリーザサン」が優秀でかわいい

ソーラーランタン「キャリーザサン」は、わずか86g超軽量で薄さ1.2cmにもなり、防水防塵性があるうえに見ためも正方形でとってもかわいらしい、優秀な装備です。点灯時間も最大72時間と長いので、キャンプだけでなく、登山にも活躍すること間違いなしです。防災やインテリア用としてもひとつ持っておくと安心なのでは。
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コールマンのボストンキャリーバッグはキャンプの救世主

車を持っていない人やペーパードライバーでキャンプに行く人にとって、苦労するのがキャンプ道具の運搬です。バックパックだと重く、旅行用のキャリーケースだと運びづらいと感じたことがある人もいるのでは。そんな方におすすめしたいのがコロコロのついたボストン型のソフトキャリーバッグです。今使っているコールマンのキャリーバッグについて好きなところ、イマイチなところをレビューします。
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ワークマンで買った焚き火に使えるウェア「綿かぶりヤッケ」を低身長女子がレビュー

SNSでも話題になったワークマン(WORKMAN)の「綿かぶりヤッケ」。1,991円と激安なのに焚き火にも使えると話題になった服だからです。「綿かぶりヤッケ」とは何者なのか、サイズ的に女性にも使えるのかレビューします。進化した「綿アノラックパーカー」「フルジップコットンパーカー」との違いについても紹介します。ポケットが大きくペットボトルが2本入っても余裕なレベルです。重ね着をしっかりするならMサイズよりLサイズ。軽い重ね着なら女性はMサイズでも大丈夫そうです。
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ワークマンの防風ダブルボアフーディーは登山やキャンプに使えるのか

ワークマン(WORKMAN)で、本当に買ってよかったと商品「ダブルボアフーディー」。2019年の秋に1,900円(税込)と最強のコスパで購入したウェア。かさばらないのに温かくてかわいいのです。フリース素材でジャケットにも使えます。防風で着ているとじんわり暖かい。メリットもりだくさんな商品ですが、実は買ってみて気づいたデメリットもあります。アウトドア好きな私が、登山やハイキング、キャンプでも使えるのか検証してみました。
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ワークマンの革手袋は安いのに焚き火に使えて優秀すぎる

安くてキャンプのときの焚き火に使えると、話題のワークマンの革手袋(グローブ)。手が小さい人や女性でも問題なく使えるのか、レビューしてみました。サイズはLサイズを購入。価格はワンコイン以下で買えます。コスパ最強です。私の手にはちょっと大きかったです。重さは測ってみたところ90gでした。軍手やほかの難燃手袋ともサイズを比較してみました。焚き火以外にも、薪割りや熱い鍋を持つときに使えます。デメリットは臭いでしょうか。
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見失うほど軽くてコンパクト! 初心者におすすめの焚き火台の選び方

初心者向けにコンパクトな焚き火台の選び方とおすすめの焚き火台、焚き火台を利用するときの注意点をご紹介します。火が使える、組むのが楽、灰受けがある、軽さ、コンパクトさ、値段などから評価しています。ピコグリルが有名ですが、値段的には秘密のグリルちゃんもおすすめです。
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キャンプで経験した、初心者ならではの失敗談7つ

初心者で不器用な私が経験した、キャンプにおける失敗談を7つご紹介します。不器用すぎてガスバーナーの火がつけられない、スノーピークのダブルマグを火にかけてしまう、芋が炭化する、燻製の火が消える、米がパリパリになるなど、さまざまな失敗を重ねてきました。知恵と工夫で乗り切ったり、失敗の体験も含めてよい思い出になります。