公共交通機関を利用して手軽に楽しめる、逗子・葉山エリアの縦走コースをご紹介します。今回は東逗子駅をスタートし、二子山から仙元山へと繋ぎ、最後はバスで逗子駅へと向かうルートです。公共交通機関だけで完結するため、車がなくてもアクセス抜群です。三浦アルプスは道迷いがしやすいといわれますが、このコースは整備されていてわかりやすかったです。
富士山と海を望む絶景ルート
東逗子駅を出発し、二子山、阿部倉山、仙元山と繋ぐこのルートは、歩くたびに表情を変える景色が魅力です。
二子山: 森の静寂を楽しみながら歩き、山頂には展望台があり、江の島やみなとみらい、東京湾が望めます。

阿部倉山:座りやすい丸太が置いてある休憩スポットにもおすすめの場所です。こいのぼりが飾ってありました。

さくらテラス: 富士山と江の島をセットで眺められる特等席です。時期によっては、桜が咲いているそうです。阿部倉山と近いのですが、個人的にはさくらテラスで休憩する方が景色が、抜けているのでおすすめです。

仙元山(せんげんやま): 三浦アルプス西端のピークで、相模湾の広大なパノラマが広がります。山頂に設置された「絶景ブランコ」も。海を見下ろしながらブランコに揺られる体験は、このコースならではのご褒美です。

コースの詳細はYAMAPの日記もご参照ください。
三浦アルプスでお刺身定食 / tanukichiさんの阿部倉山・二子山(下の山)・二子山(上の山)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
山行の注意点:天候と足元
三浦アルプスを歩く際に必ず覚えておきたいのが、雨の翌日の歩行です。 このエリアの登山道は、ひとたび雨が降ると粘土状になり、非常に滑りやすくなります。さらに道の真ん中が水の流れるルートになっている箇所があるようで、ぬかるんで泥だらけになります。傾斜の急な箇所や細い道で転倒のリスクが高まるため、雨の翌日の山行はおすすめしません。
下山後のお楽しみ!逗子の「下山めし」
葉山教会方面へ下山し、逗子駅へ戻ったら、堪能していただきたいのがごはんです。
つく志(つくし): ずっと開いている安心感があり、ハイカーの強い味方です。名物のふわふわアジフライやお刺身が楽しめます。喫煙OKのお店のようです。

逗子キッチン: 駅近くで立ち寄りやすく、体にやさしいごはんが食べられるお店です。

注意したいのが閉店時間です。13時半や14時くらいに閉まるお店があるので、下山時間によっては、入れないことがあります。私が見たときは、「はら田」はGoogleマップに書かれているよりも、早めに閉まって準備中になっていました。
Googleマップにて「アジフライ」と検索してみてください。こんなにいろいろ出てくるのは珍しいくらい出てきます。
他にもオムライスや、クレープ、アイス屋さんなど人気のお店が色々とありますよ。
人気店は早めに店じまいすることがあるため、余裕を持った下山を心がけるか、通し営業の「つく志」のようなお店を候補に入れておくと安心です。
