冷えを感じないアンダーウェア! ファイントラックの「ドライレイヤー」を使ってみた

ファイントラック ドライレイヤー 登山
このサイトのリンクにはプロモーションが含まれます

国産メーカーのファイントラック(finetrack)を知っていますか? 口コミで話題になった登山のアンダーウェア「ドライレイヤー」が有名で、私も愛用しています。今日はドライレイヤーについてレビューしたいと思います。

ファイントラック(finetrack)とは

2004年に設立された兵庫県の会社で、アウトドアスポーツ全般を対象に商品開発しているウェアを中心としたメーカーです。

国内大手総合アウトドアメーカーなどで企画開発30年のベテランと、長年アウトドアを実践してきた有志が集まり、国内ベンチャーとして創業したそう。「遊び手=創り手」のシーズとニーズをダイレクトに結びつけるビジネスモデル。素材開発からこだわるモノ創りに定評があります。

登山、トレッキング、ランニング、自転車、スキー、スノーボード、カヌー、カヤック、沢登など、アウトドアの分野は多岐にわたります。それぞれのスポーツに精通している人がいるから、何が必要なのかが分かっているのです。

ファイントラックのドライレイヤー®とは

おそらくファイントラックを有名にしたのはこのドライレイヤーシリーズではないでしょうか。

細かい穴が開いているのですが、これは実は汗の通り道。この穴から素早く汗を吸い込み撥水するので、汗を素早く逃がしながら肌に触れる部分をいつも乾いている状態に保ちます。だから冷えを感じにくいのです。

ファイントラックのドライレイヤーには穴が開いているが、この穴が重要な役割を果たしている
ファイントラックのドライレイヤーには穴が開いているが、この穴が重要な役割を果たしている

メッシュ素材で、破れそうに薄い素材でできています。ポリエステルでできており、耐久撥水加工がされているそう。実際に着てみたところ、表面がさらっとしていて肌から浮いているような不思議な感覚でした。速乾性の服を着ていても、風が吹いたときや休憩しているとき、体温を奪うため冷えを感じてしまいますが、これが一枚あるだけでなぜか寒くありません。本当にこれは試してほしい一枚です。

ドライレイヤーは大きく分けて3種類

ドライレイヤーにはクール、ベーシック、ウォームの3種類があります。名前の通り涼しさ、暖かさが異なります。

種類温度耐久撥水性
クールベーシックの約2倍涼しいベーシックより劣る(100洗80点)
ベーシック標準最も高い(150洗80点)
ウォームベーシックの約1.5倍暖かいベーシックより劣る(100洗80点)

迷ったらとにかくベーシックがいいと思います。なお、ベーシックは以前、スキンメッシュという名前で売られており、2020年春に名称変更されています。

タンクトップだけじゃない!

タンクトップ以外にも、以下のような商品を取り扱っています。

  • ブラタンクトップ
  • 山用ブラジャー
  • 山用パンツ
  • 山用タイツ

パンツはちょっと特徴的。スケスケでフィット感はないタイプなのですが、こちらもおすすめです。

メリノウールと比較してどう?

温かさはメリノウールが上回りますが、肌ざわり、速乾性、軽さはドライレイヤーのほうが上回っています。

ファイントラックのドライレイヤーメリノウール
肌ざわり
温かさ
速乾性
軽さ

私は冬場はメリノウール、それ以外の季節はファイントラックを選ぶことが多いです。個人的な感覚なので、参考程度にしてください。

よくある質問

Q 洗濯はしてもいいの?

洗濯してOK。公式ホームページにも書いてありました。ただし、薄い素材なので必ずネットに入れて洗ってください。手洗いモードなどにしなくても大丈夫です。柔軟剤や香料が入っていないほうがよいそうです。

Q 上には何を着たらいい?

吸水速乾性があるウェアなら何でもOKです。

微妙なところとしては汗をかく時期はいいですが、冬はこれだと寒いかも。それを除けば、今まで使ってきたアンダーウェアの中で、本当にファイントラックのドライレイヤーはおすすめです。

ユニクロやモンベルとも比較しています。