【妻籠宿→馬籠宿】江戸情緒残る旧中山道を歩く!おすすめの季節や服装・装備も紹介

妻籠宿 ハイキング
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妻籠宿から馬籠宿までの旧中山道を歩いてきました。中山道の宿場町がそのまま残る、江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みを満喫できるおすすめのコースです。おすすめの季節や装備についてお伝えします。

おすすめの季節は春や秋の涼しい時期

8月に歩いたのですが、とにかく暑かったです。標高は400mから800mくらいはあり、木陰もあるものの、舗装路歩きも多く、体力を消耗します。

春や秋などの涼しい季節に歩く方がおすすめです。

地元のガイドさんによると、4月20日頃は枝垂桜の見ごろとのことでした。

手荷物運搬サービスもあり

妻籠~大妻籠~馬籠間で、手荷物の運搬サービスもあります。身軽に歩きたい方にはおすすめです。預入と受け取り時間が決まっているためご注意ください。2026年時点の情報です。

  • 料金:手荷物1個につき1,000円
  • 受付時間:午前8:30~11:30
  • 受取時間:午後13:00~17:00
  • 2026年3月20日(金)~11月30日(月)

参照:運搬サービス

道の歩きやすさと装備

靴と服装や装備についてご紹介します。

足元はハイキングシューズがおすすめ

整備されていて歩きやすい道ですが、舗装路も多く、石畳は雨の翌日などに滑りやすくなります。ただ山道も結構な距離あります。足元は滑りにくいハイキングシューズが適しています。個人的にはハイカットの登山靴だと重すぎるかなという印象でした。ローカットのトレランシューズにしたのですが、ちょうどよかった印象です。

サンダルはおすすめしません。

男滝、女滝
男滝、女滝

服装

これは時期に寄りますので、寒さは分からないのですが、夏場は長袖、長ズボンまでは不要かなと思いました。虫や日よけ対策はした方がいいのですが、草が生い茂るようなところを歩き続けるのはそこまでなかったです。水場があるので涼みたい方は、半ズボンでもいいかもしれません。

トレッキングポールは人による

体力によってはあってもいいかなという印象です。ゆるく低山を登っているような道で、一応峠もあります。私は持っていきませんでした。あまり持っている人も見かけなかった印象ですが、友人はあった方がよかったようです。

あった方が良い装備は熊鈴、日傘(夏)

一応熊の出る領域です。レンタルサービスもありますが、熊鈴が購入できるくらいの値段なので、持っておくと安心です。

その他、私は夏に行ったので日傘が重宝しました。山道は日傘は邪魔にはなりますが、舗装路も歩くのであると暑さを遮ることができます。

行動食と水分は持参が必須

「道中で食べ歩きできる」と思っていたのですが、目的地(馬籠宿)に着くまでの道中には、飲食店がほとんどなく、売店もありません。

営業時間が短いお店や混雑していることも多いため、事前に行動食と水分を準備して歩くことをおすすめします。

私は「峠の茶屋」で五平餅をいただきました。馬籠についた頃には閉まっている飲食店が多かったので、ゴールに行きつく前に売っている場所を見つけたら入ってしまうのがいいかなと思いました。

峠の茶屋。海外の方でにぎわっていました。お蕎麦は売り切れでした
峠の茶屋。海外の方でにぎわっていました。お蕎麦は売り切れでした
「峠の茶屋」でいただいた五平餅。漬物も味変になっておいしい
「峠の茶屋」でいただいた五平餅。漬物も味変になっておいしい

行き方・帰り方のアクセス

電車・路線バス:JR南木曽駅やJR中津川駅から路線バスが運行しています。

高速バス:馬籠宿から徒歩圏内にある「神坂PA(パーキングエリア)」のバス停から高速バスを利用するルートがあります。

私は高速バスを利用して帰りました。神坂PAには「お疲れさま丼」というわんぱくなどんぶりがあります。お蕎麦がおすすめといわれていたので、心残りはありますが、美味しかったです。

神坂PAの「お疲れさま丼」
神坂PAの「お疲れさま丼」

まとめ

  • 荷物を預けるなら11:30まで
  • 滑りにくく重すぎないハイキングシューズがおすすめ
  • 行動食・お水は持っておく
  • できれば春、秋などの涼しい時期がねらい目
  • 中山道の宿場町がそのまま残る、江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みは必見