【本栖湖から竜ヶ岳】公共交通機関で身軽に楽しむキャンプ&登山

本栖湖キャンプ場 キャンプ
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本栖湖を拠点に、公共交通機関でも楽しめる「キャンプ型登山」をご紹介します。「キャンプも楽しむための買い出しスポット」や、「荷物をデポして身軽に竜ヶ岳に登る行程」「車がなくても徒歩で行ける入浴施設」など、キャンプと登山のどちらも楽しめる1泊2日のプランをまとめました。

バス利用がコスパ◎。渋滞時間は電車もおすすめ

本栖湖キャンプ場には新宿から高速バスで河口湖に向かい、そこから路線バスで「本栖湖」まで行くのが費用、時間面からおすすめです。

ただし、日曜日の夕方や連休時は、渋滞に巻き込まれる恐れも。そのため、渋滞が予測される時間は電車の方が快適です。特に「富士回遊」だと河口湖から新宿まで1本です。時期によっては混みあうので、事前にえきねっとなどで予約しておくと安心です。

河口湖・本栖湖周遊バス

徒歩で買い出しするなら「高田屋」が便利

徒歩で買い出しをするなら、河口湖駅から徒歩圏内(約6分)にあるスーパー「高田屋」が便利です。

通常、朝9時から営業しているので到着後に立ち寄れます。品数は限られますが、肉、野菜、総菜などキャンプに必要なものは一通りそろうので安心です。

本栖湖キャンプ場でキャンプも楽しむ

本栖湖キャンプ所は予約不要で利用できる広大なキャンプ場です。

本栖湖キャンプ場

2026年時点の料金

大人1,000円+テント1張1,000円(1泊)でした。車の乗り入れやタープの有無でも料金が変わります。予約不要で良心価格で泊まれるのはありがたいです。

本栖湖キャンプ場料金表

キャンプ場の設備やお店

場内にはトイレ、水場はもちろん、シャワールーム、売店もあります。ゴミ袋をもらえるので、ゴミも捨てることができます。売店には良心価格で水やアイスも売っていました。肉や野菜などの生ものは置いていません。自動販売機も充実していました。

充実の自動販売機

個人的には売店の方がとても親切でフレンドリーでよかったです。

登山なのにキャンプめしが楽しめる

私はシュウマイを蒸したり、高田屋で購入した良いお肉ですき焼きをつくりました。

本栖湖キャンプ場ですきやき

友達は現地で仕入れた麺で、ほうとうをつくっていました。登山なのにキャンプ気分も楽しめるのはありがたいです。

本栖湖キャンプ場でほうとう

荷物をデポして身軽に竜ヶ岳へ

竜ヶ岳には往復コースと周回コースがあります。私はテント撤収時間があったので往復コースにしました。往復コースは7.2キロ、コースタイムで約4時間、標高差は639m。道は非常に良く整備されており、登りやすく感じました。

竜ヶ岳登山

残念ながら私が登った日は曇りで富士山は見られなかったのですが、本来は絶景が見られるようです。

下山後、売店で買って食べるアイスは格別です。

本栖湖キャンプ場の売店で買ったアイス

下山後の入浴は、徒歩なら「本栖フェニックスHOTEL」が便利

下山後の入浴は私が調べた中では3つの選択肢がありました。

キャンプ場から徒歩派なら「本栖フェニックスHOTEL」

徒歩で行くなら、「本栖フェニックスHOTEL」が便利です。キャンプ場から約5分くらい。1,200円でタオル付(2026年6月時点)です。人口温泉の大浴場で、登山の疲れをさっぱり流せます。

本栖フェニックスHOTEL
本栖フェニックスHOTELの入口。中にヤマザキの小さいコンビニもあります

バスで帰宅するなら「ふじやま温泉」

富士急ハイランドのすぐ隣にあり、河口湖からのアクセスも良好です。ここに立ち寄ればそのまま新宿まで向かう高速バスもあります。

立ち寄るなら「富士眺望の湯 ゆらり」

本栖湖から河口湖駅へ戻るバスの途中(「道の駅なるさわ」隣接)なら、「富士眺望の湯ゆらり」。富士山を眺めながらの露天風呂が楽しめるようです。ただすごく本数が多いわけではない、路線バスの時間を気に掛ける必要があるので、そこが注意点となります。

まとめ

本栖湖を拠点にすれば、車がなくても「贅沢なごはん」と「身軽な登山」を両立できます。私はかなり満足度が高かったです。たまには登山だけではない楽しみも入れてみるのはいかがでしょうか。