登山のお財布どこのメーカーのもの? 入れる場所は? お金のかからないお財布事情を紹介

登山

登山のお財布何を使っていますか? もし普段と同じお財布を使っているなら、登山用のお財布を検討してみてもいいかもしれません。圧倒的に軽く、肩もこらず、すぐに取り出せてとても楽だからです。そこで今回は、私が使っているお財布と、登山のお財布のおすすめメーカー、財布に入れているものや財布をしまう場所など、財布回りをご紹介したいと思います。

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現在使っている財布

現在使っている財布
現在使っている財布(たぬ吉3匹分くらいのサイズ)
現在のお財布

重さ:16グラム

素材:メッシュ(ポリエステル)

シンプルですが、財布としての機能は十分だと思います。中は二層に分かれています。

中は二層に分かれている
中は二層分かれています

そのため、私はメッシュ部分には小銭と定期券を、見えない内側の部分にはお札とクレジットカードや保険証を入れています。小銭とお札の場所は分ける、見せたくないものは見えない場所にするのがポイントです。

実はどこで買ったのか明確に覚えていません。確か、100円ショップだったような気がします。実際に他にも別の用途で使っているメッシュケースがあるので、似たものはあると思います。100円ショップといえど、財布として売っているものは案外しっかりしていて重さもあるので、カードケース入れを探すとより軽く、防水ものぞめるタイプが見つかると思います。

財布に入れているもの

普段、お財布には以下のものを入れています。必要最低限のものです。

財布の中
  • 小銭
  • お札
  • 定期券

他にもいくつか銀行のカードやクレジットカード、ポイントカードなど、必要と思われるカードを入れることがあります。お金は余裕をもって持っていきますが、重さを抑えるため最小限に抑えています。

登山のとき、財布はどこにしまうのか

街中では公共交通機関に乗るときなど、定期的に取り出すので、サコッシュにしまいます。登山中はポケットに入れることが多いです。もちろんポケットにも携帯電話とセットでも余裕で入ります。

ただし注意点があります。ポケットに入れるときは、必ずファスナー付きに入れることをおすすめします。登山では、無理な動きをするので、失いかけません。ポケットに入れていたはずの地図がいつの間にかないということがありました。

またうっかり落としてしまう可能性がある服よりも、絶対脱がない服に入れるほうが安心です。 一度、腰に結んでいた上着を落としてひやりとしたことがありました。 私は登山中に脱げることはないだろうということで、パンツのファスナー付きのポケットにいつもしまっています。脱げたら変態ですからね。

ちなみに、現在利用しているサコッシュはこちら。

愛用のサコッシュ
愛用のサコッシュ。色合いがかわいい

ロフトで配色に一目ぼれして購入したmisto forzaというブランドのサコッシュ。主に男性向けのボディバックやリュックを扱うロワードというメーカーのもののようです。このブランドの製品では、カラフルな配色のものはあまり扱っていません。

ちなみに財布もサコッシュの防水ではありません。

雨のときはこのサコッシュのなかにジップロックを入れて地図をしまえば、ある程度は乗り越えられます。雨がひどいときはサコッシュ自体もレインウェアの中に入れます。

しかし登山中はサコッシュは使いません。パンツのファスナー付きのポケット一択です。ザックにしまうのはさらに落としたり、盗られたりする可能性があるため、おすすめできません。

登山の財布に必要な機能、選び方のポイント

登山に最低限必要な機能は以下と考えます。

  • 軽いこと
  • 薄いこと
  • サイズが小さいこと
  • 小銭が取り出しやすいこと
  • どこに何があるかが分かりやすいこと
  • 小銭やカードなど、入れる場所が分けられること
  • 中身を落としにくい形状であること(ファスナーなど)

となると、一番手頃でおすすめのお財布があります。おそらくお財布の中では最安値ではないかと思います。

登山の財布はジップロックで十分

それはジップロックです。

正直なところ、登山の財布はジップロックで十分だと思います。

街中で取り出すのが恥ずかしいと考える奥ゆかしい方なら、避けるべきですが、何がどこに入っているかが一目で分かるとても魅力的な入れ物です。しかも防水性が高くて軽いとなると、これ以上のお財布はありません。ただし、開け閉めできるタイプを選んでくださいね。

ひとつ機能面でデメリットをあげるなら、防犯性でしょうか。何がどこに入っているかが他の人から見ても分かりやすいのです。 そこで、個人情報を含む運転免許証やクレジットカードなど見せたくないものがある場合は、折り紙などを1枚はさんでおくと安心です。 選んだ柄によってはダサさが増しますね。

ジップロックのお財布では満足できない方向けに、おすすめのアウトドアブランドの財布をご紹介します。

人気のアウトドアブランドの財布

キャンプや普段づかいでも恥ずかしくない、人気のお財布です。

モンベル(mont‐bell)  

スリムワレット

安心安全なアウトドアメーカーモンベルのお財布。何がいいって値段が手ごろなこと。1,000円程度で利便性が高く普通に使える財布が手に入るのが魅力的です。高くても2,000円台が多いです。

コロンビア(Columbia)

 ナイオベパスケース

コロンビアも比較的、お手頃な価格帯で手に入る財布がたくさんあります。デザインも、個人的にはモンベルのそこはかとないおじさん感はなく、かわいいものもあるので好きです。モンベルも愛用していますよ。。。

ノーマディック(NOMADIC)

こちらは1,000円未満とかなり安く、街中でも浮かないデザインです。実はAmazon ランキング大賞2018メンズ財布部門において1位を獲得しています。小銭入れと書いていますが、小銭以外も折ると入るので便利です。

男性向けのイメージがノーマディックにありましたが、女性が持っても全然かわいいし浮かないと思います。これは結構よいのではないでしょうか。

and wander(アンドワンダー)

ハイブリッドキューベンファイバーウォレット

2011年の春夏からスタートした、まだ新しいブランドです。まさに登山向けのアウトドアウェアとギアを提案しています。サコッシュなどもシンプルかわいくて、しかも実用的です。

めちゃめちゃ軽量で高い防水性があるという優れもの。しかし高いです。普段使うならまだしも、アウトドアにしか使わない財布に1万円以上出せるかな、出せるか、という葛藤を乗り越えられれば購入できるでしょう。私はまだ、葛藤を乗り越えられておりません。

グレゴリー(GREGORY)

街中でもあまり浮かずにアウトドア用で使いやすいメーカーのひとつです。あまり主張せず、色もパキッとまぶしくない商品が多いので、安心します。でもさりげないおしゃれ。それがグレゴリー。

普通のバックのお店などにも流通されているので、実際に手に取って買いやすいのもいいですね。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

こちらも街中でも使えるアウトドアメーカー。リュックやバックは普通に街で使っている人も多いですよね。まあまあ高いものもある。個人的にはこのメーカー名をどーんと入れてくるのがあまり好きではないです。どーんと入ったリュック持っているけれども。

チャムス(CHUMS)

Eco Small Wallet Contour

今ただ私がほしいデザインとカラーなだけです。かわいい。

1983年に米国・ユタ州で生まれたアウトドアブランドで、最近ロフトなどでもよく見かけます。私もリュックにつけるアイテムを持っています。実はこのペンギンらしきマーク、ペンギンじゃありませんでした。 アカアシカツオドリという鳥だそうです。だから何…ってなりますよね。

以上、登山で使えるお財布を紹介しました。

しかし、恥ずかしさも何も気にしない方なら、ジップロックで十分です。さすがにそれは、という場合は100円ショップをのぞいてみて、それも違う場合に購入すればいいと思います。お金を払うのは一瞬、お金を持ち歩く時間に比べて圧倒的に短いものです。しかも受け取り手はあなたのお財布に興味はありません。あるのはお金のみ。でもチャムスほしい。結局自分が満足できればお財布は何でもいいのです。